大きな要因は遺伝

多汗症は、アポクリン腺だけでなくエクリン腺の影響も大きいので、遺伝は特に関係ない。
しかしワキガに関しては、エクリン腺は関係なくアポクリン腺が主な原因となっているため、遺伝が大きく影響するのだ。

何故「遺伝」が大きく影響するのかというと、実はアポクリン腺とは、生まれつき数が決まっている。
成長に合わせて増えたり減ったりすることはなく、その数は遺伝によって大きく左右されるのだ。
それにより、ワキガ体質であるかどうかというのは、遺伝が大きく関わっている。
片方の親がワキガ体質である場合、その子供には、約5割の確率で遺伝し、両親がワキガ体質である場合には、約8割の確率でその子供にも遺伝する。

しかし、いくら遺伝したところで、アポクリン腺の数は美容整形外科で治療を受けることによって減らすことができるので、いくらでもワキガの症状は予防、改善することができる。

アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
2017年6月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930